JBブランドマーク

JB(ジョイント・尾州)ブランドマークの設定について
このマークのコンセプトは、
-尾州産地のジョイントが世界のファッションの価値創造を触発する=『触発保証』です-
JOINT BISHUのアイデンティティ
インスピレーションを刺激する、かたち。
華麗、繊細、豪華、斬新・・・、これらの最上級の表情を表す、かたち。
一朝一夕では成し得ないこれらのかたちを、ジョイント・尾州は提供することができます。世界のファッショントレンドを熟知していること、ファッションブランドそれぞれのブランドテイストを知り尽くしていること、そして歴史に裏付けられた最高水準の技術力。これらの力を融合し、優れたテキスタイルを発していくブランドが、ジョイント・尾州です。
ジョイント・尾州ブランドは、デザイナーの皆様のクリエイティビティへの触発を保証します。さらに、デザイナーの皆様とともに世界のファッション価値の創造を行う、新しい時代の視点をもつ融合的ブランドをめざしていきます。
価値ある創造への「触発保証」こそが、ジョイント・尾州のブランドのアイデンティティなのです。
尾州産地とJBブランド
日本のほぼ中央に位置し、愛知県の尾張西部と岐阜県の羽島地方にまたがる尾州毛織物産地は、木曽の清流と温和な気候、風土に恵まれ、古くから繊維産業の発展に大きく貢献してまいりました。
当産地の織物の歴史は古く、すでに平安時代(8~12世紀)に錦綾を産したと伝えられ、江戸時代(17~19世紀)には結城縞、寛大寺縞などの縞木綿や絹織物の生産地として広く知られていました。
明治以降は織物生産も逐次工業化され、洋服地を中心とした毛織物工業へと急速な発展をとげ、現在では各種素材の織物をはじめ相互に関連する紡績、撚糸、染色、製織、整理から縫製まで一貫生産する総合的なファッション産業基地として世界に知られるようになりました。
さらに、一宮地場産業ファッションデザインセンターを拠点に、人材育成、トレンド情報の提供、新商品の開発などを図るとともにJB(ジョイント・尾州)東京展の開催など、繊維産業の将来を見据えた積極的な事業展開を行っています。
この度は、アパレル企業などのデザイナーの皆様のクリエイティビティを触発する、素材の提供をお約束する尾州産地のブランド『JOINT BISHU』を立上げました。ぜひ、尾州素材の触発力をご体感ください。
JB(ジョイント・尾州)ブランドマークについて

- まず、全体構成は柔らかなテキスタイルをモチーフに、ファッションに関わる人々のインスピレーションを刺激する形を追求しております。
- いくつかのウェーブは、紡績、撚糸、染色、製織、整理など産地の企業群の融合やアパレル企業などの川下産業との共生、ジョイントや消費者との触れ合いを表しています。
- また、上と下の5本のウェーブは、尾州の匠の技を作る手を表し、上と下が触れ合うこと=触発により生まれる価値創造力を赤いウエーブで強調しています。
- さらに、図形の上昇スパイラルに産地発展の願いを込めております。




